Problem 01
受注までの意思決定フローが見えない。組織図が欲しい
Problem 02
個別案件のマネジメントに課題。営業定例を生産的にしたい
Problem 03
引き継ぎや社内連携の資料作成が面倒
Sansanや所定のCSVの情報を取得して、決裁情報に特化した組織図を瞬間生成。
Change 01
役割、関係性、影響力、案件支持度に特化して決裁ルートを見える化。
提案に賛成・反対している人は誰か、誰がどれくらいの影響力を持っているのか可視化されます。誰が最終決裁者であり、誰がキーマンなのか、それぞれのミッションが何かを整理することで、最適な営業戦略の構築をサポートします。
Change 02
顧客の組織図を標準実装。マネジメント工数を大幅削減。
経営陣や上長、関係者への共有で作成していた人物相関図はuluで自動作成されます。マネジャーは定量指標で案件確認が容易に。営業同行の回数を削減できます。これは1,458,330円人月分の経済効果をもたらします。*年収700万円、月40回、課長職10人のアポ同行で試算
Change 03
自社関係者x先方関係者の関係性を可視化。重要人物との関わりを即時把握。
社内の接点資産をアクティベート。キーマンや最終決裁者等の重要人物と関係が深い社内の人物にすぐにリーチできます。関わっている案件状況を非同期で確認できるため、リアルタイムに案件攻略を実現できます。しらみつぶしに社内関係者に電話をかけることはもうありません。
営業の現場で抱えていた悩みを
解決しました
僕は元々売れる営業マンではありませんでした。
新卒で入社したリクルートでは、
新人グループの中で最初のアポを取れたのは一番遅かったし、
どれだけ行動しても望んだ成果が出ることは、ありませんでした。
その後、なぜ売れないかを徹底的に考え、優秀な先輩や書籍を読みながら、
自ら試行錯誤を繰り返しながら、統括部新人賞を受賞し、
ナショナルクライアント相手に人事コンサルができるまでに成長できました。
その過程で、成果をあげている方々が口を揃えていっていたのが、
「組織図を描くこと」の重要性でした。
成果をあげている方はどんなに忙しくても、組織図を描いていましたし、
逆に伸び悩んでいる方は、組織図をおざなりにしている傾向がありました。
また、強い営業チームは組織図情報をリニアに共有して、顧客攻略に成功していました。
私は、営業組織図オートメーションツール「ulu」を通じて、
多くの個人の活動や才能を引き上げ、誰でも明快な戦略を考え、実行できるように。
それが日本社会に「売れる時代」をもたらせることを願って、プロダクト開発を進めています。
CEO
吉木 敬祐
Keisuke Yoshiki
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部門横断で
連携が可能になりました
新卒・中途領域、バイト領域、研修領域、アセスメント領域など、同じ取引先を担当している営業同士のコミュニケーションがバラバラになっていました。uluによって案件ごとの部門連携が可能になり、生産性が向上しました。各部門で誰と何を話しているのか、予算情報や与件情報が明確になったことが営業力を高めています。
工場の
予算攻略に成功しています
今まで名刺データとリストで確認していたコンタクト先は膨大な時間の割に生産性が著しく低い現状がありました。uluで自動解析された組織図ツリーによって、攻略できていない予算や担当者が明確になり、関連部署や上長との会議生産性が向上。売上拡大を実現できています。今後の営業システムとの連携を期待しています。
新規物件の
受注率に貢献しています。
四半期に数回発生する大型の物件獲得は属人的になりやすく、受注確度のバラツキがありました。営業が入手してきたリアルタイムな情報をuluで連携することで、新規物件の取引先関係者の洗い出し、過去の取引実績や自社担当者を突合することが可能に。担当者の抜け漏れが減り、1アポごとの品質が高まっています。
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